ケーススタディ:熱中症の評価と処置

熱中症あるある。その時あなたはどうする。

ストーリー
あなたは6月のカヌートリップのリーダーです。突然あなたの担当のキャンパーが漕ぐのをやめて、頭を膝で抱えてしまいました。その日は朝から30℃を超えた真夏日で、湿度も80%、快晴でした。水温は25℃で、川の水は飲めません。キャンパーは帽子を被り、ラッシュガードの上にライジャケを着ていました。あなたは、一度日陰のある岸に上がって、キャンパーの評価をしました。S/Sxは以下の通りです。

SAMPLE
<症状>
• 暑さを訴える
• めまい
• 吐き気
• 頭痛(4)
<アレルギー>
• なし
<薬>
• なし
<傷病歴>
• なし
<飲食&排泄>
• 食事: 普通
• 水分: ORS 0.5リットル
• 電解質: 適
• 尿: 濃い黄色・少量
• 便: 昨夜・濃い茶色・通常
<出来事>
• ORSが美味しくないため、あまり飲まなかった。

全身所見
• なし

バイタルサイン
• 意識あり+だるい・気持ちが悪い3
• 正常時心拍数82正常
• 心拍数94正常
• 呼吸数20安定
• 青白い、ひんやり、しっとり
• 体温38.3℃
• 血圧、血中酸素不明

脊椎評価テスト(FSA)
• 不要

そのキャンパーの現在の問題はなんですか?

そのキャンパーに予想される問題はなんですか?

キャンパーに対してどのような処置をすべきですか?

SOAPノート

モデルSOAPノート

ご興味のある方はぜひ無料のメルマガにご登録ください。

より詳しく知るためにはデジタルハンドブックを参照してください。正しい知識、技術を身につけるためにはWMTCのWFA/WFRコースの受講をお勧めします。

7,266 Replies to “ケーススタディ:熱中症の評価と処置”