WEAワークショップ

Wilderness Education Association: WEAとは1977年に誕生した野外教育指導者団体です。野外教育指導者に必要な6+1カリキュラムを開発し、国際基準に基づいた、指導者養成、団体公認を行なっています。2013年に設立した一般社団法人Wilderness Education Association Japanは、WEAとの同盟協定に基づき、有資格者および公認団体の認定・管理を行っています。backcountry classroom Inc.は2019年に国内では初めて、WEAJの公認団体となり、WEA資格コースを公式に行うことができます。

backcountry classroom Inc.では、みなさまの団体がスポンサーとなり、WEAの6+1カリキュラムに基づき、野外生活技術、遠征計画、リーダーシップ、リスクマネジメント、環境スキル、指導法について、わかりやすくてためになる、1日から3日のワークショップを提供しています。また、WEAカリキュラムの単元基準を満たせば、将来WEA資格にステップアップするための、単元修了を発行することができます。さらに、WEAカリキュラム以外にも、皆様のキャンプ指導や、アウトドアライフを豊かにする様々なカリキュラムがございますので、お気軽にお問い合わせください。
WEAとは
WEAカリキュラム
WEA資格体系
WEAメンバーシップ

契 約

スポンサー申請書に記入の上、株式会社backcountry classroom(以下BC Inc.)事務局に、e-mailかfaxでお送りください。その後、2週間以内に、事務局から、申請書の内容について、e-mailかお電話を差し上げます。最終的に、日程、費用を合意の後、事務局よりBC Inc.との契約書を2部送ります。そのうち、1部にサインの上、事務局に返送していただき、正式にコース開催が決定します。スポンサーの申請は、コースの3ヶ月前までとします。コースの3ヶ月前を過ぎても申請をつけつけますが、経費がかかったり、ご希望に添えないことがありますので、ご了承ください。
WEAワークショップスポンサー申請書(.xlsx)
WEAワークショップスポンサー申請書(.pdf)

キャンセル料

主催団体の都合により、コースを中止した場合、以下のキャンセル料が発生します。キャンセル料は、後日事務局より請求書を電子ファイルでお送りします。支払いは請求書の日付から2週間以内に、指定の銀行口座に支払わなければなりません。自然災害等によるコース中止の対応は契約書に記載してあります。
30日前から14日前まで   契約料の30%および運営費実費
14日前から3日前まで    契約料の50%および運営費実費
3日前から当日       契約料の100%および運営費実費

支払い

コース終了後、事務局より請求書を電子ファイルでお送りします。支払いはコース開催の翌月末までに、指定の銀行口座に支払わなければなりません。振込期限に遅れると、1日につき契約料の1%の遅延料を請求いたします。

コース参加費

主催者は、コースの参加費を自由に決めることができます。コース開催の形態に合わせ、契約料以外に、宿泊、食事、施設利用、広報などにかかる費用を十分に検討し、コース参加費を決定してください。

講師の旅費

主催者は、講師の研修本番および遠征ルート開発の旅費について責任を持たなければなりません。宿泊は、主催者が準備するか、担当の講師が手配します。後者の場合、後日請求書にて実費を請求します。宿泊費は、宿泊施設のグレード、曜日、季節により大きく変動しますので、できる限り主催者が手配することをお勧めします。交通費は、開催地に応じて、自動車、電車、航空機、船舶のいずれかで、最も経済的な方法を選択し、後日実費を請求します。航空料金について、予約時期によって、料金が大きく変動しますので、できる限り早く、コースを計画することをお勧めします。

参加者対応

宿泊、食事、持ち物、服装、気候、集合、解散などの基本的な実施要項は、会場、季節、地域に応じて、主催団体が作成し、参加者に配布してください。WEAの資格について質問があった場合、ホームページの情報を元に回答してください。もし回答できない内容があった場合、お気軽に事務局までお問い合わせください。

教室及び活動環境

会場は原則として教室を準備してください。教室は、参加者全員が十分に入ることのできる広さで、全員分のイスが必要です。さらに、雨天時に実技の一部を屋内で行う場合があるため、ある程度ゆとりがある教室が望ましいです。また、縦90cm×横180cm程度のホワイトボードが必要です(黒板は不可)。教室内のコンセントが、ホワイトボードから遠い場合、十分な長さの延長コードを準備してください。

コース中の一部の活動を会場周辺の屋外で行います。屋外のサイトは、できる限り、様々な自然環境(トレイル、ブッシュ、岩、林、坂、水辺環境)があることが理想的です。また、屋内の教室から、数分でアクセスできることが望ましいです。

コースの準備・運営

【全 般】
・コースの広報は団体の責任で行ってください。広報は、参加者を得るために、極めて重要な作業です。みなさんの団体の特性に応じて、適切な時期に広報を開始してください。
・コースの講師と連絡をとり、サイト、装備、宿舎、アクセス等の情報を交換してください。
・参加者に、持ち物の情報を含んだ、実施要項を送ってください。事務局にも同様のものをeメールで送ってください。
・もし、コースに必要な一部の野外装備を自前で準備する場合、事前に状態や数量を確認してください。
・WEAの参加者フォームを事前に送るので、参加者の必要事項を記入し、事務局に提出してください。
・もし主催団体の担当者が変わる場合、速やかに事務局に連絡してください。
【下 見】
・契約成立後遠征ルートの下見を行います。
・主催者団体の担当者は、できる限り下見に帯同してください。
・下見に同行する担当者は、必ず保険に加入してください。
・遠征ルートおよびアクティビテに許認可が必要な場合、主催団体の責任で行なってください。
【前 日】
・講師は、会場準備をするために、原則、前日に現地に到着します。これらの施設に前日に入れるように手配してください。もし前日に入ることが不可能な場合、ご相談ください。
・もし、主催団体が宿泊先を手配した場合、講師がスムーズにチェックインできるよう、サポートしてください。
【コース開始】
・コースのオープニングをコーディネートしてください。参加者の受け入れ、講師の紹介、利用上の諸注意は主催者の責任で行ってください。
【コース中】
・コースの進行状況を確認し、指導内容に問題があるようであれば、早めにインストラクターに申し出てください。
・もし会場施設内で、参加者に、病気やけが人が出たら、救護を行ってください。また、緊急時の避難は、主催団体の責任で行ってください。
・もし遠征中の野外状況下で、参加者に、病気やけが人が出た場合、インストラクターが有する野外救急資格のプロトコルに則り評価、処置を行います。
・主催団体の担当者は、コース中常にいる必要はありませんが、リスクマネジメントのために、できる限り、帯同することを推薦します。
【コース終了】
・生徒の修了式には必ず参加してください。
・コースのクロージングをコーディネートしてください。
・教室や装備の片付けを手伝ってください。
【コース後】
・インストラクターに対して、簡単なフィードバックを行ってください。
・事務局に、eメールか電話で、コース終了の報告と、簡単なフィードバクをご連絡ください。
・参加者のコース評価シートは、後日、主催団体にPDFでお送りします。

コース契約料及び必要経費

【契約料】(税別)
半日〜1日:100,000円
2日:200,000円
3日:300,000円
【指導料】(税別)
リードインストラクター:100,000円×日数
アシスタンドインストラクター:50,000円×日数
カウンセラー:30,000円×日数
【追加経費】
・公認料(任意)
・講師旅費
【保険】
各団体の責任で必ず加入してください。弊社では以下の保険を推奨しています。
保険900円(2-3日)/人、1,200円(5日)/人、1,500円(9日)/人