ウィルダネスベイシックライフサポート御岳コース

一次救命とは、問題があると即座に生命のリスクに直結する呼吸器系、循環器系、神経系の問題を除去し、安定化を図る技術です。都市救急では、即座に通報し、AEDなどの医療機器を指示に従うことにより、一般市民が行うことのできる救急技術の範囲です。多くの場合、通報から8-15分以内に救急車が到着し、医療従事者に引き継ぐことができます。

野外救急とは、野外状況において、医療従事者に引き継ぐまでに長時間かかり、屋外の環境に長時間暴露し、十分な医療器具がない状態で、傷病者の評価と処理、時には搬送までを行う技術です。通信可能で救助が1日以内に到着するWFA(16時間以上)、1日以上かかるWAFA(36時間以上)、通信手段がなく、高度な搬送技術を必要とするWFR(70時間以上)などの資格があり、職域に応じて使い分けられます。

この度、野外状況下における一次救命と、もし自立歩行が可能な場合の避難の支援を目的としたウィルダネスベイシックライフサポート(WBLS)という資格が発表されました。この資格は以下の条件下のみで活用され、外傷、環境、疾病の評価と処置の理解を不問とします。
1)確実な通信手段があること
2)1時間以内に医療従事者もしくはより高度な野外救急技術を持った上位スタッフに引き継げること。

日 時:2026年10月22日(木)900-1800
場 所:A-Flow(御岳駅より徒歩1分)
参加費:12,000円(カンファレンス参加者7,000円)
対 象:リバーガイド、および野外指導者最大30名
持 物:筆記用具、汚れても良い服装、切っても良いTシャツ1着
申 込:インターネット
締 切:10月21日(水)
問 合:info@backcountryclassroom.jp

ハイブリッドWFRつくばコース

・非医療従事者が取得できる最上位の野外救急資格です。
・最終日には筑波山の山岳エリアを舞台に実践的なマスシミュレーションを行います。
・オンライン学習により通常9日間のコースを5日間に短縮できます。

野外指導を繰り返し行う意思のあるもの、つまりガイド、インストラクターからボランティアリーダーに至るまで、事故が発生した時には救助の義務を負います。また、クラブのリーダーや顧問など、参加者に対して支配的な立場にあるものにも救助の義務が生じます。その時に救助をしたかどうかだけでなく正しく救助できたかどうかも問題となります。刑法35条正当行為では、国際的な基準を満たしている野外救急法の沿って行った評価と処置により問題を除去できなかったとしても救助者の過失は問われません。また、刑法37条緊急避難により、野外状況でやむを得ずした処置に対しても救助者の過失は問われません。野外救急資格は、皆さんが野外指導を続けていくために、皆さんを法的に防衛する唯一無二のツールです。

野外救急法とは、医療従事者に引き継ぐまでに長時間有し、長時間自然環境に曝露され、野外で限られた装備で処置を行う応急処置の技術です。Wilderness First Aid(WFAワーファ)とは、通信手段があり、24時間以内にレスキューが到着する野外状況に対応した技術であり、一方、Wilderness First Responder(WFRウォーファ)とは、通信手段がないため、傷病者の搬送や、長時間放置しておくことができない問題への処置が含まれた技術です。野外では、計画上は通信手段があったり、1日以内にレスキューが来る範囲であっても、天候、機器の故障、道迷い遭難などで、WFRが必要な野外状況に陥る可能性を無視することはできません。

ハイブリッドコースは、すべての講義をオンライン学習で行うことにより、通常9日間かかるスタンダードWFRコースを5日間の実技研修のみに短縮できます。9日間の時間がない方、自分の好きな時間に計画的に学習することが得意な方、オンラインの操作に慣れている方におすすめです。一方で、自主学習が得意でなく、教師から直接レクチャーを受けた方が身に付く方は、事前学習がなく、すべての講義をコース内で行うスタンダードコースをご検討ください。

オンライン学習専用サイト

日 時:2026年12月1日-5日(集合1日12:00/解散5日13:00)
場 所豊里ゆかりの森あかまつ荘
対 象:最小催行4名最大催行18名
講 師:岡村泰斗
概 要コースシラバス
参加費:75,000円(公認料、保険料、教材費、指導料、宿泊費)
※通学の方は18,000円割引とします。
※食事は、自炊とします。宿舎にキッチンがついています。
※WEAJ会員は、5,000円割引とします。
振 込:常陽銀行大穂支店(普)1452446 カ)バックカントリークラスルーム
〆 切:2026年11月6日(金)まで
持ち物:野外活動に適した服装一式、破ってもよいTシャツ1着(綿可)、長ズボンの下にはく水着もしくはスパッツ、レインコート、運動靴、水筒、タオル、筆記用具、スマートフォンもしくはタブレット(デジタルハンドブック用)

参加費の振込を確認できた方に、オンライン学習のログイン情報をお送りします。すでにWFA、WAFAをお持ちの方の学習時間の目安は10-20時間です。初めて野外救急法を学習される方の学習時間の目安は20-30時間です。

オンライン学習終了後、オンラインテストを受験することができます。80%に満たない場合、再試験となり、2回まで再受験可能です。もし3回目の試験で80%を満たなかった場合、実地研修を受講することができません。詳しくは、専用サイトをご確認ください。

WEAアウトドアリーダーアドバンス八ヶ岳コース

WEA_OLTC取得者のみを対象としたCOL取得のためのコースです。

・八ヶ岳を舞台に山岳遠征を中心にしたコースです。オントレイル、指定のキャンプサイトのみを使用したライトなハイキングです。
・10月19日-23日に白馬にて行われれるOLTCコースと連動したコースです。短期間で、効率よくCOLを取得できます。
・COLを取得し、100日以上の野外指導実践のある方は、アプレンティスとして参加し、COEにチャレンジできます。

開催要項

1.運 営
公 認:一般社団法人Wilderness Education Association Japan
主 催:株式会社backcountry classroom
協 力:八ヶ岳農業大学校

2.日 時
2026年10月25日(日)13:00-10月31日15:00(7日)

3.場 所
八ヶ岳農業大学校

4.参加者
最大12名/最少催行4名

5.指導者
WEAインストラクター数名

6.資格
Certified Outdoor Leader:COL
・受験には、30日以上の野外指導経験と、OLTC修了証が必要です。
・資格の運用には、WFA資格以上が必要です。
Certified Outdoor Educator:COE
・すでにCOLを取得し、アプレンティスとして参加することで取得できます。
・受験には、100日以上の野外指導経験があり、野外教育の専門職に従事していなければなりません。
・資格の運用には、WFR資格が必要です。

7.参加費
一般150,000円/学生120,000円
※参加費には、指導費、教材費、公認費、輸送料、施設利用費、宿泊費、食費、保険料が含まれます。
※アプレンティスとして参加される方は、実費(輸送料、施設利用費、宿泊費、食費、保険料)徴収します。

8.テキスト
WEAコース参加者は、アウトドアリーダーデジタルハンドブックの購入が必要です。
COLパッケージ2,000円
COEパッケージ3,000円
※すでに下位のパッケージをお持ちの方は差額でアップグレード可能です。オンラインストアで購入せずに、直接問い合わせ先までお申し込みください。

9.募集〆切:1次募集締切2026年9月18日(木)まで

10.申込先:インターネットより

11.キャンセル料
3週間前まで(10月4日)0%
1週間前まで(10月18日)30%
前日及び当日(10月24日)50%

12.振 込:常陽銀行大穂支店(普)1452446カ)バックカントリークラスルーム

13.問合せ:info@backcountryclassroom.jp

14.コース概要
1)コネクティブセッション(10月25-26日)OLTCからのトランスファー、アドバンスセッションのゴールセッティング、ティーチングクラスのアサイメントを行います。
2)メインエクスペディション(10月26-30日)八ヶ岳山系にて、4泊5日の遠征を行いながら、リーダーシップ、リスクマネジメント、ディシジョンメイキングなどのティーチングクラスを行います。
3)クロージングセッション(10月30-31日)コースの最終評価、修了式を行います。

15.装 備
登山に適した服装一式(次のものは必ず服装に含んでください;ニット帽、防寒グローブ、ハイキンググローブ、防寒着(ダウン、フリース等)、厚手のソックス)、レインコート、スリーピングバック(4シーズン用可)&スリーピングパッド、食器&カトラリー(スプーン&フォーク等)、カップ(保温性のあるマグカップ適)、ナイフ、バックパック60リットル以上、登山靴(積雪に耐えうるもの)、運動靴、ヘッドランプ、換え電池、水筒(1リットル)2本、ガイドロープ(8mm20m〜)、スリング(60cm)4本、スリング(120cm)2本、カラビナ(スリング用)6、安全環付カラビナ2、クライミンググローブ(作業用革手で代用可)、ハーネス、ヘルメット、ハイキングストック、コンパス、ビニール袋大(5〜6枚)、ジップロック中(5〜6枚)、ジップロック大(5〜6枚)、スタッフバック20〜30リットル(適宜/バックパックの中の荷物の整理に使います)、新聞紙、マッチorライター、洗面用具、常備薬、筆記用具。

16.留意点
1)WEAコース中の飲酒について、指定したプログラム以外での飲酒は禁止します。喫煙については、利用施設のポリシーにしたがって可能としますが、コースの趣旨をご理解の上、できる限り禁煙にご協力ください。
2)携帯電話の使用は、自由時間に限り可能ですが、コースの趣旨をご理解の上、必要最小限の使用にとどめるようご協力ください。
3)パソコンの使用も可能です。コース中の自由時間に、個人的な作業をしていただくことも可能です。ただし、クラスルームにはWi-Fi環境ありませんので、必要な方は各自ご準備ください。
4)お車でのおこしの方の外出はできるかぎりご遠慮ください。どうしても必要な場合は、事務局に必ず、目的、行き先、所要時間を告げてください。
5)貴重品の管理はすべて自己管理とします。コース中の紛失、盗難に事務局は一切責任をおいませんので、ご了承ください。
6)保険に関しまして、全員東京海上日動の国内旅行保険に加入します。死亡後遺症400万円、入院600円×日数、通院4000円×日数、賠償責任3000万円、捜索150万円、携行品0円です。補償内容が不足する場合、各自の責任で追加して保険に加入してください。
7)WEA指導者としてふさわしくない行為が認められた場合、ご本人と事務局との協議の上、参加を辞退していただくことがありますので、ご了承ください。その際、参加費は返却しかねますのでご了承ください。

17.会場イメージ

18.OLTCコース

当日お気をつけてご参集ください。お会いできるのを楽しみにしています。

2026WEAアウトドアリーダー花山コース

WEA・LNT・WFAの資格を取得するために様々なニーズに応えます。

☑️全ての資格を取りたい:WEAフルコースに参加することで、最短、最効率でWEAアウトドアリーダー、LNTトレーナー、WMTC_WFA資格を取得できます。

☑️LNT資格を取りたい:WEAベイシックコースで取得可能です。通常2日間で取得できるところ、5日間かかりますが、LNTの実践的なテクニックだけでなく、各種野外生活技術も身につけることができ、WEAのOLTCの修了証がもらえます。

☑️WFA資格を取りたい:WEAコースに参加しなくてもスタンダードWFAコースだけでも参加可能です。

☑️フルコースに出たいが時間が取れない:今回ベイシックコース+WFAコースで、来年度以降アドバンコースのみに参加して、WEAアウトドアリーダー資格を取得できます。

☑️すでにOLTCを修了している:アドバンスコースのみの参加で、WEAアウトドアリーダー資格にチャレンジできます。

☑️すでにCOLを取得しており、COEを目指したい:アドバンスコースにアプレンティスとして参加することで、WEAアウトドアエデュケーター資格にチャレンジできます。

開催要項

1.運 営
公 認:一般社団法人Wilderness Education Association Japan /NPO法人リーブノートレイスジャパン /Wilderness Medicine Training Center
主 催:backcountry classroom Inc.
協 力:幼少年キャンプ研究会

2.日 時
WEAフルコース:2026年8月25日13:00-9月8日15:00(15日)
WEAベイシックコース:2026年8月25日13:00-8月29日15:00(5日)
WMTCスタンダードWFAコース:2026年8月30日9:00-9月1日18:00(3日)
WEAアドバンスコース:2026年9月2日13:00-9月8日15:00(7日)

3.場 所
宮城県幼少年キャンプ研究会花山キャンプ場
※東北新幹線くりこま高原駅までの送迎を行います。

4.参加者
最大12名/最少催行4名

5.指導者
WEAインストラクター、WMTCインストラクター数名

6.資格

1)Outdoor Leadership Training Course:OLTC
・ベイシックコースで取得することが可能です。
・受講には10日以上の野外指導経験が必要です。
・その後、アドバンスコースのみを修了することでCOLにチャレンジできます。
3)Certified Outdoor Leader:COL
・フルコースに参加するか、すでにOLTCを修了しているものはアドバンスコースのみで取得することができます。
・受験には、30日以上の野外指導経験か、OLTCの修了証が必要です。
・資格発行には、WFA資格が必要です。
4)Certified Outdoor Educator:COE
・すでにCOLを取得し、フルコースにアプレンティスとして参加することで取得できます。
・受験には、100日以上の野外指導経験があり、野外教育の専門職に従事していなければなりません。
資格発行には、WFR資格が必要です。
5)LNT Level 1 Instructor(任意)
・ベイシックコースで取得することができます。
・通常は2日間で取得できますが、WEAコースと同時に行うため、5日間の参加が必要です。
6)WMTC_WFA
・詳しくは専用サイトをご確認ください。

7.参加費
ベイシックコース:一般60,000円/学生50,000円
アドバンスコース:一般90,000円/学生70,000円
スタンダードWFAコース:一般30,000円/学生25,000円
WEAフルコース:一般150,000円/学生120,000円
ベイシック&WFAコース:一般80,000円/学生60,000円
アドバンス&WFAコース:一般110,000円/学生90,000円
※参加費には、指導費、教材費、公認費(WEA/WFA)、輸送料、施設利用費、食費、保険料が含まれます。
※LNTトレーナー資格の登録は別途最低5000円かかります。現地でクレジット決済を行います。
※OLE修了から1年以内の方に適応されます。
※アプレンティスとして参加される方は、現地で実費のみ徴収します。

8.テキスト
WEAコース参加者は、アウトドアリーダーデジタルハンドブックの購入が必要です。
1)OLTCパッケージ1,000円
2)COLパッケージ2,000円
3)COEパッケージ3,000円

WFAコース参加者は、野外救急デジタルハンドブック($25)の購入が必要です。

9.キャンセル料
3週間前まで(8月3日)0%
1週間前まで(8月17日)30%
前日及び当日(8月25日)50%

7.振 込:常陽銀行大穂支店(普)1452446カ)バックカントリークラスルーム

10.募集〆切:1次募集締切2026年7月31日(金)まで

11.申込先:インターネットより

12.問合せ:info@backcountryclassroom.jp

13.コース概要
【ベーシックコース】
1)オープニングセッション(8月25-26日)ベースキャンプにてWEAコースの概要、ティーチングクラス(指導実習)の課題、SPEC(教授法)クラスなどを行い、コースを受講するための準備を行います。
2)プレエクスペディション(8月26-8月28日)キャンプ場周辺にて2泊3日の遠征を行いながら、LNTのティーチングクラス、野外生活技術のティーチングクラスを行います。
3)トランスファーセッション(8月28-39日)フルコースの中間評価、ベーシックコースの修了式を行います。
【スタンダードWFAコース】
1)専用サイトをご確認ください。(8月30日-9月1日)
【アドバンスコース】
1)コネクティブセッション(9月2-3日)ベーシックセッションのトランスファー、アドバンスセッションのゴールセッティング、ティーチングクラスのアサイメントを行います。
2)メインエクスペディション(9月3-7日)栗駒系にて、4泊5日の遠征を行いながら、リーダーシップ、リスクマネジメント、ディシジョンメイキングなどのティーチングクラスを行います。
3)クロージングセッション(9月7-8日)コースの最終評価、WEAの修了式を行います。

14.装 備
登山に適した服装一式(次のものは必ず服装に含んでください;帽子、ハイキンググローブ、防寒着(ダウン、フリース等)、厚手のソックス、破ってもよいTシャツ1着(綿可)/綿製品の衣類は山岳活動に適していません)、レインコート、スリーピングバック(3シーズン用可)&スリーピングパッド、食器&カトラリー(スプーン&フォーク等)、カップ(保温性のあるマグカップ適)、ナイフ、バックパック60リットル以上、登山靴、運動靴、ヘッドランプ、換え電池、水筒(1リットル)2本、ガイドロープ(8mm20m〜)、スリング(60cm)4本、スリング(120cm)2本、カラビナ(スリング用)6、安全環付カラビナ2、クライミンググローブ(作業用革手で代用可)、ハーネス、ヘルメット、ハイキングストック、ツェルト、コンパス、ビニール袋大(5〜6枚)、ジップロック中(5〜6枚)、ジップロック大(5〜6枚)、スタッフバック20〜30リットル(適宜/バックパックの中の荷物の整理に使います)、新聞紙、マッチorライター、洗面用具、常備薬、筆記用具。

15.留意点
1)WEAコース中の飲酒について、指定したプログラム以外での飲酒は禁止します。喫煙については、利用施設のポリシーにしたがって可能としますが、コースの趣旨をご理解の上、できる限り禁煙にご協力ください。
2)携帯電話の使用は、自由時間に限り可能ですが、コースの趣旨をご理解の上、必要最小限の使用にとどめるようご協力ください。
3)パソコンの使用も可能です。コース中の自由時間に、個人的な作業をしていただくことも可能です。ただし、クラスルームにはWi-Fi環境ありませんので、必要な方は各自ご準備ください。
4)お車でのおこしの方の外出はできるかぎりご遠慮ください。どうしても必要な場合は、事務局に必ず、目的、行き先、所要時間を告げてください。
5)貴重品の管理はすべて自己管理とします。コース中の紛失、盗難に事務局は一切責任をおいませんので、ご了承ください。
6)保険に関しまして、全員東京海上日動の国内旅行保険に加入します。死亡後遺症400万円、入院600円×日数、通院4000円×日数、賠償責任3000万円、捜索150万円、携行品0円です。補償内容が不足する場合、各自の責任で追加して保険に加入してください。
7)WEA指導者としてふさわしくない行為が認められた場合、ご本人と事務局との協議の上、参加を辞退していただくことがありますので、ご了承ください。その際、参加費は返却しかねますのでご了承ください。

当日お気をつけてご参集ください。お会いできるのを楽しみにしています。

スタンダードWFA&WFR更新花山コース

Wilderness First Aid(WFA)とは

WFAとは、野外プログラムにおいて、通信手段はありますが、避難まで長時間の時間を要し、限られた救急資材で、傷病者の処置を行い、問題をそれ以上悪化させないようにするための応急処置の技術です。野外プログラムが行われる多くのエリアでは、一般の都市救急のプロトコルが通用するところはほとんどありません。そのような状況において、野外指導者は、救助する法的義務と、正しく処置することの責任を負います。WFA資格は、皆さんが野外状況において、応急処置することを法的に擁護します。なお、通信手段がない野外状況では、さらに搬送の技術が必要となるため、さらに上位資格であるWilderness First Responder(WFR)が必要です。資格の詳しい内容についてはWMTCのウェブサイトをご確認ください。

コース概要

主 催backcountry classroom Inc.
協    力幼少年キャンプ研究会
日 時:2026年8月30日-9月1日9:00-18:00
※会場に前後泊可能です。
場 所幼少年キャンプ研究会花山キャンプ場
※遠方よりご参加される方は東北新幹線くりこま高原駅に8月29日15:45集合、9月2日12:00解散で送迎いたします。希望者は事前にご連絡ください。
※お車でいらっしゃる方は、キャンプ場に駐車スペースはありますが、会場から100m程度離れています。駐車中のトラブルに関しましては責任を負いかねますのでご了承ください。
参加者:最大18名/最少催行4名
講 師:岡村泰斗
資 格WMTC WFA&WFR更新
参加費:一般30,000円/学生25,000円(公認料、保険料、教材費、指導料、宿泊費)
※WEAJ会員は5,000円の割引があります。
※みやぎ野外教育ネットワーク加盟団体に所属されている方は、上限4名とし、10,000円の割引があります(4名を超えた場合1団体1名まで、かつ年齢の若い方を優先いたします)。
※別途野外救急法デジタルハンドブック($25)の購入が必要です。割引にはクーポンコードが必要ですので、参加が決定した方にお送りします。
※食事につきまして、1食500円にて提供可能です。メニュー等はご一任ください。WEAコース参加者の方はコース中の食事も含まれています。
振 込:常陽銀行大穂支店(普)1452446 カ)バックカントリークラスルーム
〆 切:2026年8月12日
キャンセル料:3日前まで30%/1日前まで50%/当日100%
申込先:info@backcountryclassroom.jpもしくはインターネットより
コース概要コースシラバス

持ち物
野外活動に適した服装一式(特に防寒対策は念入りにお願いします)、破ってもよいTシャツ1着(綿可)、長ズボンの下にはく水着もしくはスパッツ、レインコート、運動靴、水筒、タオル、筆記用具

留意点
保険に関しまして、全員東京海上日動の国内旅行保険に加入します。死亡後遺症400万円、入院6000円×日数、通院4000円×日数、賠償責任3000万円、捜索150万円、携行品0円です。補償内容が不足する場合、各自の責任で追加して保険に加入してください。

当日お気をつけてご参集ください。お会いできるのを楽しみにしています。