LNTトレーナー福岡コース

このコースは、福岡県青少年教育施設連絡協議会が主催となり、主に福岡県内の青少年教育施設の職員のための研修の一部を公開していただいています。そのため、一般のトレーナーコースには含まれないカリキュラムもありますが、一般参加者も、全てのカリキュラムの参加を必要とします。LNTを通じて、明日の青少年教育施設のあり方について現場の方々との価値のある情報交換にしましょう。

1.主 催:福岡県青少年教育施設連絡協議会
主 菅:国立夜須高原青少年自然の家

2.日 時:2023年3月13日(月)10:00-14日(火)12:30

3.場 所:国立夜須高原青少年自然の家

4.対 象:野外活動指導者、アウトドアガイド、キャンプ場・公園管理職員等 最大7名

5.指導者:岡村泰斗/他1名(予定)

6.資 格LNT Trainer

7.プログラム(計16時間):
1日目
900オープニングガイダンス
930レッスンプラン
1000LNT1事前の計画と準備
1130パッキング
1200自然の家発
1230キャンプサイト着/LNT2影響の少ない場所での活動/テント設営
1400LNT3ゴミの適切な処理(山のトイレ)
1530LNT5最小限の焚き火の影響(焚き火の起こし方)
1700夕食作り
1800LNT3ゴミの適切な処理(食べかす)
1900ナイトセッション「青少年教育施設におけるバックカントリートリップの可能性」
2日目
400起床/朝食作り
500朝食
600LNT5最小限の焚き火の影響(焚き火の片付け)/LNT4見たものはそのままに
730LNT6野生動物の尊重
900LNT7他のビジターへの配慮
1030自然の着/遠征片付け
1100クロージングセッション「青少年教育施設におけるLNTの活用」
1230修了式
※事前にオンラインによるレッスンプランの学習(約1時間程度)が必要です。

8.第1次締め切り:2023年2月17日(金)

9.参加費:トレーナーコース:社会人20,000円/学生15,000円(指導料、食費、施設利用料、保険料)
※別途LNTの登録料がかかります。金額は希望する会員サービスに応じて異なります。詳しくはこちらをご参照ください。

10.申 込インターネット

11.装 備
野外活動に適した服装一式、レインコート、防寒着、バックパック(60リットル)、水筒(1リットル)2本、スリーピングバック、スリーピングパッド、食器、カトラリー、マグカップ、ヘッドライト、パッキング用スタッフバック、筆記用具、LNTのティーチングに必要な教材、LNTデジタルテキスト(参加者に後日お送りします)を保存したタブレットまたはスマートフォン。

12.スチューデントティーチング
以下のトピックから、指定されたトピックスについて、他の参加者に対し20分の模擬授業をします。指導は、LNT原則1を除き、会場敷地内の屋外で行います。
LNT原則1事前の計画と準備
LNT原則2影響の少ない場所での活動
LNT原則3ゴミの適切な処理
LNT原則4見たものはそのままに
LNT原則5たき火の最小限の影響
LNT原則6野生動物の尊重
LNT原則7他のビジターへの配慮

13.留意点
1)LNTコース中は、LNTのポリシーに従い、全日、禁煙となります。
2)貴重品の管理はすべて自己管理とします。コース中の紛失、盗難には一切責任をおいませんので、ご了承ください。
3)保険に関しまして、全員東京海上日動の国内旅行保険に加入します。死亡後遺症400万円、入院6000円×日数、通院4000円×日数、賠償責任3000万円、携行品0円です。補償内容が不足する場合、各自の責任で追加して保険に加入してください。
4)LNT指導者としてふさわしくない行為が認められた場合、ご本人と事務局との協議の上、参加を辞退していただくことがありますので、ご了承ください。その際、参加費は返却しかねますのでご了承ください。
当日お気をつけてご参集ください。お会いできるのを楽しみにしています。

17.問合:backcountry classroom Inc.(担当:岡村)(P)029-895-3775/(E)info@backcountryclassroom.jp

スタンダードWFA&WFR更新びわこコース

Wilderness First Aid(WFA)とは

WFAとは、野外プログラムにおいて、通信手段はありますが、避難まで長時間の時間を要し、限られた救急資材で、傷病者の処置を行い、問題をそれ以上悪化させないようにするための応急処置の技術です。野外プログラムが行われる多くのエリアでは、一般の都市救急のプロトコルが通用するところはほとんどありません。そのような状況において、野外指導者は、救助する法的義務と、正しく処置することの責任を負います。WFA資格は、皆さんが野外状況において、応急処置することを法的に擁護します。なお、通信手段がない野外状況では、さらに搬送の技術が必要となるため、さらに上位資格であるWilderness First Responder(WFR)が必要です。資格の詳しい内容についてはWMTCのウェブサイトをご確認ください。

コース概要

主 催:backcountry classroom Inc.
協    力:びわこ成蹊スポーツ大学
日 時:2023年3月20日(月)-3月22日(水)9:00-18:00
場 所:びわこ成蹊スポーツ大学
参加者:最大18名/最少催行8名
講 師:岡村泰斗、林健児郎
資 格:WMTC WFA&WFR更新
参加費:一般30,000円/学生25,000円(公認料、保険料、教材費、指導料)
※別途野外救急法デジタルハンドブック($25)の購入が必要です。
振 込:常陽銀行大穂支店(普)1452446 カ)バックカントリークラスルーム
〆 切:2023年3月10日(金)
申込先:info@backcountryclassroom.jpもしくはインターネットより
コース概要:コースシラバス

持ち物
野外活動に適した服装一式(特に防寒対策は念入りにお願いします)、破ってもよいTシャツ1着(綿可)、長ズボンの下にはく水着もしくはスパッツ、レインコート、運動靴、水筒、タオル、筆記用具

留意点
保険に関しまして、全員東京海上日動の国内旅行保険に加入します。死亡後遺症400万円、入院6000円×日数、通院4000円×日数、賠償責任3000万円、捜索150万円、携行品0円です。補償内容が不足する場合、各自の責任で追加して保険に加入してください。

当日お気をつけてご参集ください。お会いできるのを楽しみにしています。

リーブノートレイストレーナー&ブラッシュアップ日高コース

リーブノートレイスとは

あなたは「リーブノートレイス(Leave No Trace)」という言葉を知っていますか?

実は世界90カ国以上で採用されている、アウトドアにおける環境配慮のグローバルスタンダードです。

2021年にNPO法人リーブノートレイスジャパンが設立し、ようやく日本でも普及が開始されましたが、2022年の調査では、国立公園・国定公園の登山者でリーブノートレイスを知っている人はわずか3%でした。

一方、同調査では、台湾、タイ、フィリピン、ネパールなどのアジア各国のインバウンドは、100%リーブノートレイスを知っていました。

コロナが明ける2023年は、日本には世界中からのインバウンドが急増すると予想されています。そしてその多くのインバウンドが、アウトドアの聖地北海道を目指します。

その時みなさんはどんな言葉で、環境に配慮したアウトドアツアーを提供できますか?

ブラッシュアップとは

すでにLNTトレーナー資格をお持ちの方で、長年資格を活用されていなかった方や、野外指導団体連携協定による単位互換により、16時間のトレーナーコースにご参加されていない方を対象に、LNTトレーナー受講者と一緒にティーチングにチャレンジします。

コース概要

協 力国立日高青少年自然の家
日 時:2022年11月13日1400-1700(3h)/14日900-1700(8h)/15日900-1500(5h)
場 所:国立日高青少年自然の家
参加者:アウトドア事業従事者21名(最少催行7名)
参加費:一般30,000円/アウトドアフォーラム参加者22,000円/ブラッシュアップ15,000円
キャンセル料:3日前まで無料、前日まで30%、当日50%
申 込:インターネット
〆 切:2022年11月2日
備 考:食事、宿泊は各自ご準備ください。周辺宿泊情報
問 合:backcountry classroom Inc. (P)029-895-3775/(E)info@backcountryclassroom.jp

LNTトレーナーとは

LNTトレーナーとは、市民にLNTを楽しく、わかりやすく伝える最前線の指導者です。対象としてアウトドアのガイド、指導を行う、アウトドアガイド、キャンプリーダー、キャンプ場、学校教員などを対象とします。LNTトレーナーは、単にLNT7原則を理解するだけではなく、LNT独自の教育原理に基づいて、LNTを体験的に伝える質の高いティーチングテクニックが期待されます。

ティーチングクラス

LNTトレーナーコースでは、LNT7原則に基づいた、ティーチングが最も重要なコンポーネントととなります。参加者同士で、指導者役、参加者役となり、特定の原則を理解するための30分程度のティーチングクラスを行います。ティーチングの後は、参加者全員で、どうしたらより良い指導ができるようになるか、建設的なフォードバックを行います。このレッスンを通いて、コース終了時には全員が優れたLNTティーチャーになることができます。

LNT7原則
原則1 事前の計画と準備
原則2 影響の少ない場所での活動
原則3 ゴミの適切な処理
原則4 見たものはそのままに
原則5 最小限のたき火の影響
原則6 野生動物の尊重
原則7 他のビジターへの配慮

ステップアップ