2017昭和シェル新人研修スタッフ要項

1.業務提携
1)委託業者:昭和シェル石油株式会社
2)受託業者:株式会社ウィル・シード
3)参画業者(指導主管):backcountry classroom Inc.

2.期間
指導:2017年5月6日(土)-8日(月)
集合:2017年5月5日(金)19:00 長野県戸隠宿山里
解散:2017年5月8日(日)21:00 長野県戸隠宿山里
※5月5日は軽食を準備します。夕食は各自済ませてください。
※5月8日の研修終了後に反省会を計画していますので、原則8日は宿泊でご計画ください。

3.場所
山域:戸隠高原全域(中社〜牧場〜御仙水〜飯縄〜中社)
宿舎:戸隠宿山里

4.対象
昭和シェル石油株式会社2017年度新入社員約16名
※班編成:5-6名/班×3班

5.スタッフ
カウンセラー
高山昌紀(Asobenture Life Japan)
酒井敬子(ことリウム)
中村昭彦(一滴 Paddle & Mountain Guide)
ディレクター
岡村泰斗(BC Inc.)
アシスタントディレクター
高木薫(東北大学/幼少研カウンセラーユニオン)

6.プログラム
1日目:ガイダンス/遠征準備/遠征(中社〜奥社〜牧場)/ビバーク
2日目:遠征(牧場〜高デッキ〜御仙水)/選択登山説明/ビバーク
3日目:遠征(御仙水〜飯縄山〜中社)/ふりかえり/解散

7.下見
下見の日当として、以下の通り日当をお支払いします。
1日:15,000円/日(お仙水〜飯綱〜中社等)
半日:5,000円/日(お仙水のみ)

8.事前研修
今回は、全員当該研修の経験者のため事前研修を事務局では行いません。
事務局は5月5日18:00頃山里に到着します。

9.連絡先
backcountry classroom Inc.
E-mail: info@backcountryclassroom.jp
携帯電話:090-6901-8817
※応募はメールのみ
※お問い合わせは携帯電話にお気軽に!

幼少年キャンプ研究会クライミングトリップ

【日時】
第2回目:11月12日(土)・13日(日)
【集合解散】
つくば市大穂窓口センター保健センター前 8:00集合/17:00解散
【場所】
第2回目:茨城県日立市御岩山
【宿泊】
第2回目:奥日立きららの里
【参加者】
川上 麻奈
角野 菜々
澄川 桃華
【講師】
岡村泰斗(ばく/日本ガイド協会登山ガイドステージⅡ)
【活動】
第2回目
1日目午後:新しい岩場で足慣らしトップロープクライミング
2日目午前:20mの垂直の崖の懸垂下降/レベルアップクライミング
2日目午後:袋田の滝観光/大子温泉
【持ち物】
バックパック、クライミングできる服装、着替え、運動靴、レインコート、防寒着、ヘッドランプ、水筒、食器、スプーン、フォーク、洗面用具、常備薬、一日目昼食
【備考】
幼少年キャンプ研究会主催事業としてのニュースレター、報告書、親宛報告書の発送は行いません。ただし、写真は幼少研キャンプ研究会の写真サイトに掲載します。

OUTDOOR FOR ALL

アウトドアリーダーシップ

野外環境を活用した、リーダーシップトレーニングを行います。企業、スポーツチーム、学校、コミュ二ティーなど幅広いニーズに対応したカリキュラムをカスタマイズします。半日〜数週間まで、都市公園からバックカントリーまで、すべての環境を学び屋とします。

アウトドアプロフェッショナル

国際的に認められたウィルダネス教育協会のカリキュラムに基づいて、指導者養成プログラムを提供します。Wilderness Education Association:WEA、Leave No Trace:LNT、Wilderness Medical Training Center:WMTCの資格取得コースをスポンサーのニーズに応じてカスタマイズすることができます。

アウトドアユーザー

ハイキング、バックカントリースキー、カヤック、クライミングなどのアウトドアレクリエーションのプランニング、ガイディングを、専門の資格を有するガイドが行います。各種ハイキングスキル、野外救急法、環境配慮テクニックなどのレクチャー、ワークショップを組み込むことも可能です。

アウトドアコンサルティング

野外指導者、事業者に対して、プログラム効果、リスクマネジメント、環境マネジメントの評価とコンサルティングを行います。事業者、プログラムの特性に応じた、評価方法の設計、データ収集、分析、報告の一連の評価業務を行います。