LNTトレーナー箱根コース参加要項

山本亮司(Ryoji Yamamoto)
神戸YMCA余島野外活動センターキャンプディレクター
資格:WEA Certified Outdoor Leader, WMTC WFR, LNT Master Educator,.

この度は、Leave No Traceトレーナー箱根コースにご参加いただきありがとうございます。リードインストラクター務めさせていただきます山本亮司(やまもとりょうじ)と申します。日本を代表する観光地である箱根にてLNTコースを担当させていただき心から光栄に存じます。

今回のコースは、原則箱根の観光、ガイドに関わる方々のクローズドコースとなります。その分、今後の箱根の山岳観光のあり方や、LNTをどのように導入するかなど、カリキュラム以外の時間にみなさまと情報交換できることを心から楽しみにしております。また、箱根エリア以外のからのご参加の方も、LNTの箱根モデルをみなさまのフィールドに持ち帰っていただければと思います。

会場は箱根ビジターセンターといたしますが、とても自然豊かな散策路が隣接しており、コースの大半はこちらで活動を行うこととなります。そのため、防寒対策など十分な備えをされることをお勧めします。

以下の参加要項をご理解の上、良い準備をしてお集まりいただけることを楽しみにしております。

テキスト

事前にテキストをダウンロードして、スマートフォン、タブレット等に保存し、現地に持参してください。このテキストにはハイパーリンク機能があり、有効に活用するためには、最新のAdobe Acrobat Readerが必要です。現地は電波状況が不安定ですので、クラウド上に保存せずに、各自のディバイスに保存してください。

活動エリア

箱根ビジターセンターをベースキャンプとして、LNTの実習は原則隣接する自然学習歩道で行います。最も離れた場所からビジターセンターに戻るまでに15分程度かかりますので、天候の急変に備えた十分な服装をお願いします。

スケジュール

12月2日(木)
900オープニング(屋内)
1000LNT7原則の理解(屋外)
1100SPECモデル(屋外)
1200昼食/ティーチング準備
1330LNT原則1事前の計画と準備(屋内)
1500LNT原則2影響の少ない場所での活動(屋外)
1630LNT原則3ゴミの適切な処理(屋外)
1800ディブリーフィング(屋内)

12月3日(金)
900ブリーフィング
930LNT原則4見たものはそのままに(屋外)
1100LNT原則5最小限の焚き火の影響(屋外)
1200昼食
1300LNT原則6野生動物の尊重(屋外)
1430LNT原則7他のビジターへの配慮(屋外)
1600アウェアネスワークショップの開催方法(屋内)
1700会員登録及びMiiT+の説明(屋内)
1800クロージング(屋内)

※スケジュールは天候等の理由に変更することがあります。

スチューデントティーチング

スチューデントティーチングとは、参加者が教師役となり、他の参加者にLNTの授業を行う、トレーナーコースで最も重要なカリキュラムです。担当のLNT原則に関連する内容について、30分以内の模擬授業をします。ティーチングの内容は、LNT原則の全ての概念を網羅する必要はありません。指導は原則屋外で行いますので、屋外で指導可能な教材を計画してください。

ティーチィングの留意点

1)SPEC(テキスト参照)に基づいた授業を計画してください。
2)1日目午前にSPECのワークショップを行いますので、その後授業を計画しても問題ありません。
3)1日目昼食時に授業作りの時間を取ります。
4)基本的な事務用品、携帯用のホワイトボードは事務局で準備します。
5)授業に必要な特殊な装備は持参してください(例えば携帯用トイレ、ベアキャニスターなど)。
6)授業の後に参加者全員で授業のフィードバックを行います。その結果を参考に、計画した授業をよりよく修正してください。

担当:

原則1金子 森カネコ シンExplore Hakone
原則1大森 裕子オオモリ ヒロコ箱根DMOガイド育成受講生
原則2鈴木 教仁スズキ ノリヒトHakone Mountain Ripper
原則2浅井 美香アサイ ミカ箱根DMOガイド育成受講生
原則3築紫 宗太ツクシ ソウタ箱根ビジターセンター
原則3井上 恵里イノウエ エリ社会教育協会ひの社会教育センター
原則4中尾 薫ナカオ カオル一般社団法人Telacoya921
原則4柴田 大吾シバタ ダイゴみたけレースラフティングクラブ
原則6加藤 和紀カトウ カズキ箱根ビジターセンター
原則6竹内 さや香タケウチ サヤカBox Burger
原則7矢ケ崎 晶ヤガサキ アキラ登山ガイド
原則7渡辺 智和ワタナベ トモカズカヤックガイド

※原則5最小限の焚き火の影響は、インストラクターが行います

持ち物(個人装備)

バックパック(30-40㍑)
運動靴
野外活動に適した服
防寒着
レインコート
ニット帽/ネックウォーマー/手袋

水筒
マグカップ
行動食
昼食(2日分)
筆記用具
携帯電話 or タブレッド(テキスト用)
マスク/携帯用消毒薬

お問い合わせ

ティーチング、持ち物等でご不明な点がありましたらご遠慮なくご連絡ください。
backcountry classroom Inc 研修担当:岡村 E-mail info@backcountryclassroom.jp 携帯電話090-6901-8817

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