2025ハイブリッドWFR御岳リバーコース

・非医療従事者が取得できる最上位の野外救急資格です。
・パドリングスポーツで起こりうる傷病に焦点を当てる国内初のWFRコースです。パドリング経験がない方でも、ご参加いただけます。
・スイフトウォーターレスキューと連動した実践的なマスシミュレーションを行います。スイフトウォーターレスキュー技術がない方でもご参加いただけます。このコースはスイフトウォーターレスキューの技術を包括的に習得したり、資格を得るためのものではありません。

野外指導を繰り返し行う意思のあるもの、つまりガイド、インストラクターからボランティアリーダーに至るまで、事故が発生した時には救助の義務を負います。また、クラブのリーダーや顧問など、参加者に対して支配的な立場にあるものにも救助の義務が生じます。その時に救助をしたかどうかだけでなく正しく救助できたかどうかも問題となります。刑法35条正当行為では、国際的な基準を満たしている野外救急法の沿って行った評価と処置により問題を除去できなかったとしても救助者の過失は問われません。また、刑法37条緊急避難により、野外状況でやむを得ずした処置に対しても救助者の過失は問われません。野外救急資格は、皆さんが野外指導を続けていくために、皆さんを法的に防衛する唯一無二のツールです。

野外救急法とは、医療従事者に引き継ぐまでに長時間有し、長時間自然環境に曝露され、野外で限られた装備で処置を行う応急処置の技術である。Wilderness First Aid(WFAワーファ)とは、通信手段があり、24時間以内にレスキューが到着する野外状況に対応した技術であり、一方、Wilderness First Responder(WFRウォーファ)とは、通信手段がないため、傷病者の搬送や、長時間放置しておくことができない問題への処置が含まれた技術です。野外では、計画上は通信手段があったり、1日以内にレスキューが来る範囲であっても、天候、機器の故障、道迷い遭難などで、WFRが必要な野外状況に陥る可能性を無視してはならない。

ハイブリッドコースは、すべての講義をオンライン学習で行うことにより、通常9日間かかるスタンダードWFRコースを5日間の実技研修のみに短縮できます。9日間の時間がない方、自分の好きな時間に計画的に学習することが得意な方、オンラインの操作に慣れている方におすすめです。一方で、自主学習が得意でなく、教師から直接レクチャーを受けた方が身に付く方は、事前学習がなく、すべての講義をコース内で行うスタンダードコースをご検討ください。

オンライン学習専用サイト

1.主 催:株式会社backcountry classroom
2.日 時:2026年3月20日(金)13:00-3月24日(土)12:00 4泊5日
※終了時間が若干延長することがありまので、余裕を持った計画をお願いします。
3.場 所A-Flow(青梅線御嵩駅より徒歩5分)
※宿泊は、A-Yardに各自手配となります(素泊5000円/泊)
※近隣に有料の駐車場有
4.参加者最少4名〜最大18名
5.講 師:WMTCリードインストラクター及びアシスタントインストラクター若干名
6.資 格WMTC WFR
※通信手段のない、数日間の野外トリップ指導者に必要な資格です。長期間の傷病者ケアや搬送法と、より広範囲な環境・疾病の問題の評価と処置を身につけることができます。資格の詳しい内容についてはWMTCのウェブサイトをご確認ください。
7.参加費:一般78,000円/学生63,000円(公認料、保険料、教材費、指導料)
※WEA有資格者は5,000円割引いたします。
※コース中の食事は各自でご準備ください。周辺にはスーパー、コンビニ等あります。
※別途野外救急法デジタルハンドブック($25)の購入が必要です。受講にはデジタルハンドブックを保存したスマートホン、もしくはタブレットの持参が必要です。
8.支 払:常陽銀行大穂支店(普)1452446 カ)バックカントリークラスルーム
9.締 切:202年2月28日(土)18:00まで
10.コース概要コースシラバス
11.持ち物:野外活動に適した服装一式(特に防寒対策は念入りにお願いします)、破ってもよいTシャツ1着(綿可)、長ズボンの下にはく水着もしくはスパッツ、レインコート、濡れても良い運動靴、水筒、タオル、筆記用具、ウェットスーツ※、ライフジャケット※、ヘルメット※
※ウェットスーツ、ライフジャケット、ヘルメットのない方は現地にてレンタル可能です。
12.留意点:保険に関しまして、全員東京海上日動の国内旅行保険に加入します。死亡後遺症400万円、入院6000円×日数、通院4000円×日数、賠償責任3000万円、捜索150万円、携行品0円です。補償内容が不足する場合、各自の責任で追加して保険に加入してください。

オンライン学習は、実地研修を受けるために必ず理解しておかなければならない学習内容が含まれています。参加費の振込を確認できた参加者に、オンライン学習のログイン情報をお送りします。野外救急法の知識がない方の目安の学習時間は、30-60時間です。そのためできる限り早めにオンライン学習を開始されることをお勧めします。

オンラインテストは、オンライン学習と同時に受験することができます。ただし、80%に満たない場合、再試験となり、2回まで再受験可能です。もし3回目の試験で80%を満たなかった場合、WMTCの日本支部(info@backcountryclassroom.jp)までご連絡ください。インストラクターよりフィードバックを受けた後、もう一度だけ再受験が可能です。4回目の試験で80%を満たせない場合、実地研修を受講することができません。

詳しくは、オンライン学習専用サイトをご確認ください。

当日お気をつけてご参集ください。お会いできるのを楽しみにしています。